planning ogawa

年金対策

pension measures

先行き不安な年金制度、将来の準備の為に。

大家さん契約
矢印年金2000万円問題対策

近い将来、年金問題が破綻することは明らかです。超高齢化社会を迎え、年金で生活を成り立たせるのは不可能な事は明白だと思います。私は現在51才ですが、私の世代で80才位になってようやく現在の3分の1程度の年金が受け取れる程度と考えています。恐らく、楽に毎月の生活は成立しないでしょう。先細るばかりの虎の子の預貯金を切り崩しながら余生を送るのは、人生の締め括りの時期には相応しくないと思います。その時期に備えた自分の為の準備として、大家さんになろう活動、略して大活(ダイカツ)を提案しています。大家さんはお金持ちがなるものではなく、普通の人こそなるべきだと考えます。最近話題になった2000万円問題は、平均的な受給者が平均的な生活をして行く為には毎月生活費が約5万円不足しますよという意味です。これに平均的寿命を掛けた事で、2000万円という数字が導き出されていますが、この2000万円問題の言葉ばかりが独り歩きしてしまっています。個人毎に対策は違うべきです。

矢印もっと詳しく…

では、と思い立った所で中々、知識の無い方が大家さんになれるものではありません。物件の選定や購入、賃借人の募集や日頃の管理、修繕業務、クレーム対処や契約業務、毎月の家賃管理や督促等、大家さんには雑多な業務が膨大に発生します。でも、お任せ下さい。私達はワンストップでこれらの業務をお引き受けし、毎月の家賃収入を受け取るだけで済む様にお世話致します。150万円で買える、小さなマンションの1室から始めて下さい。先を見据えたリスクの少ない資産形成を一緒に考え、お手伝いします。私達は時間を惜しまず、お客様の為に頭を捻ります。興味があれば、何でもお尋ね下さい。

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